用意するもの
※植物は好みに合うものを選んで下さい。下記の各種類を揃える必要はありません。
| ■材料 |
|---|
| 1.ウ泥小判中帯鉢 10号~※ 各種サイズ、形状を取りそろえております |
| 2.軽石 (中粒) |
| 3.赤玉土 (小粒) |
| 4. 腐葉土 ※極少量ですので使用しないでもOKです |
| 5. 化粧砂 |
| 6.鉢底ネット(アミ) |
| 7. 園芸用アルミ線※ 使用用途に合わせてご使用ください |
| 8.鶴・亀・ミニ灯篭・装飾用石 など・・・ |
| ■植物 |
|---|
| 1.梅 ( 大盃 ・ 冬至・想いのままなどの寒梅) |
| 2. ナンテンポット苗 |
| 3.ミニ笹ポット苗 |
| 4.フキタンポポ苗 |
| 5. 寒菊ポット苗 |
| 6.玉竜苗 |
| 7.苔 (山苔) お庭など で採取しても可 |
| 8.松ポット (黒松・赤松など・・) |
作り方
■植物の用意
■手順1
松(黒松、赤松など)
笹(チゴザサ、コグマザサなど)
梅(寒梅、色はお好みで白、桃)
南天、花苗(カンギク、フキタンポポなど)
苔 、玉竜
※好みに合わせて植物を選びます。

■用土の用意
網戸の張り替え
■手順2
赤玉土 (小粒) 9割
腐葉土 1割
(赤玉土と腐葉土を混ぜ用土をつくります。9:1)
軽石(鉢底の土)
飾り用に化粧砂・飾り石も用意します。

■鉢の用意
■手順3
植付け様の鉢を用意します。
※大きさ・形等様々ですので好みにあったものを用意してください。
鉢底にネットを敷きます。(大きめのネットが使いやすいです)
鉢底穴の下から針金を通します。 (用意する長さ約1M位)
鉢底石を鉢に敷きます。(適度の厚さ)
赤玉土を鉢に入れます。 3分の1程度 (入れすぎに注意)

■植物の配置
■手順4
実際に鉢に植物を置いてい植物の配置を決めます。
梅の向き、配置を決めて始めに通しておいた針金で株もとを固定しずれないように巻きつけます。
※ 針金が見えないようにできるだけ下の方に巻きつけて下さい。
※ 針金を使用しない植え込みも可能です。
他の植物も合わせて植えていきます
飾り石も配置して下さい。 ( 好みに応じて)
植え込みが終わったら鉢に土を入れていきます。)
※ ここまでできればほぼ完成です。

■装飾の配置
■手順5
土が崩れないように土を湿らせます。
用意しておいた苔を好きな位置に配置します。
(割り箸などを使うと手軽に配置できます)
※ 梅や松などの植物の周りに配置すると雰囲気がでます。
苔を配置したら苔が浮かないように軽く抑えます。
苔の配置が終わったら土の上に化粧砂を敷き土の表面を飾ります。
鶴や亀等の装飾を好きな位置に置きます。(好みに応じて)

■手順6
最後に霧吹きなどで湿らせて涼しい場所へ飾りましょう。
完成です。

云われ
松竹梅の云われ
松・竹・梅は寒さに耐えるところから 「歳寒の三友」とよび、中国では昔から松・竹・梅が人々の生活に役立つことから、松竹梅を一組として取り上げ、日本でもこれを受け入れて、おめでたいものとして正月の飾りなどに使われはじめたようです。

松の云われ
松は、冬でも葉の色が変わらない常緑樹で「心変わりしないこと」の意味でも使われ。神が降臨するための依代(よりしろ)とされていて、詩歌や絵画でも健康と長寿の象徴として、また「まつ」=「待つ」という意味にとらえるなど、古くから縁起の良い木とされています。

竹の云われ
竹は、青々とまっすぐに伸び、成長が早いことから、縁起の良い植物とされている。松竹梅の寄せ植えでは主に竹ではなく笹を使う。

梅の云われ
梅は、冬の寒さにもまけずに美しく咲き、花の香りも楽しめ、果実は食用や薬用として昔から人々の生活に関わりがあった木とされている。
